乗り物系
最近、図書館で借りた絵本で、息子が気に入ったモノ2冊。
・ぼうけんでんしゃ ぐるるーん「偕成社」
・のろまなローラー「福音館書店」
あまりにも、気に入っているので、昨日、アマゾンさんでお買い上げなり。
「ぼうけんでんしゃ ぐるるーん」は、去年の秋に出版された漫画チックな新しい絵本。
男の子がママと一緒に電車にのっている(ママは居眠りをしている)。
男の子の目線で、電車の中での細かい様子や窓の外の情景がリアルに描かれている。
そして、電車は突然、富士急ハイランドのジェットコースターのようにドドドーーゴゴゴーーと坂を
のぼり駆け降りドドドーーゴゴゴーグルグルーーと、ド派手に展開する。色使いも派手。
長い文章ではなく、擬音や擬態語が多い。「トントントントン、トンネル、ブタがネル」・・etc。
絵と言葉のロゴあわせがマッチしており、ついつい覚えてしまう。
一方、「のろまなローラー」は、一目みただけで、懐かしい昭和な絵本。
ワタクシが生まれた頃に初版が出版されているロングセラーな絵本。ワタクシは読ん
でもらったり読んだ記憶はないのだけど、同世代の男のヒト達は幼少の頃、目にしたことがあ
るのかな?
文章が、57調に展開されていて、文章のテンポがよい。
色々な乗り物に追い越されながらも、ゆっくりマイペースにローラーは進み、燐として着実に
自分の仕事に励む姿が描かれている。絵はシンプル。
平成生まれの「ぼうけんでんしゃ ぐるるーん」、一方昭和生まれの「のろまなローラー」。
時代も違い、一味も二味も絵本のテイストが違うのだが、息子は2冊とも大好き。
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